おつかれさまでした。

村上信五さん、レコメン卒業おめでとうございます。 そして、16年間お疲れ様でした。

おめでとうでいいのか迷いますが、次に向かう卒業ということで、おめでとうにします。

12月のレコメン内での、村上くんがレコメンを卒業するという知らせ。

ついに来たか…って思いと純粋に悲しいという感情でその日は朝方まで泣いてました。

そこから3ヶ月。悲しい気持ちのまま、あっという間に過ぎていきました。

時間が過ぎるのは早く、ときに残酷です。

丸ちゃんが卒業して、ばどが週替わりでの出演になったときから、ヨコヒナやまるひなでの村上くんはそこにはいなくて、そこにいるのは後輩へバトンを渡す準備を着々と進めていく村上くんで、それが悲しくて、受け入れられなくて、一時期はレコメンから離れていた時期もありました。

バトンを渡す準備が着々と進められていくのが悔しくて、置いていかれてる気がして、卒業発表から3ヶ月間はずっとうじうじしていたけれど、3月23日と3月30日の放送で、村上くんは置いてってなんかなくて、次の番組へ連れてってくれるんだってやっと気づきました。

村上くんは『木曜日は人生』と言ったけれど、私にとって木曜日は救いであり、レコメンは落ち着けて休める時間でした。

レコメンがあるから学校生活も当時通っていた塾も頑張れたし、金曜日を乗り切ることが出来ました。

レコメンでの村上くんのいろんな人へのアドバイスやポロッと言った一言が私にとっての生きる糧となり、村上くんの物事の考え方を聴くたびに惚れ、ポジティブさ、潔さ、かっこよさが大好きだなぁと思っていました。

でも、ときどき垣間見える村上くんの自分の扱いが雑なところにさみしさと悲しさを感じていたので、今日のまるちゃんの『強がってる君見てると泣けてくるわ』って言葉に救われて、めちゃくちゃ泣かされました。

明日からは、木曜日に村上くんの声を聴くためにラジオを付けることは無いのかと思うと少し切なくなります。

でも『来週のレコメンもよろしくお願いします！』で終わった村上くんが最高にかっこよくて、清々しく去っていく後ろ姿が綺麗で、私の大好きな村上くんなので、私も前を向いて、村上くんと経済くんという、次の場所を作ってくれたファン思いな村上くんにしっかりついて行こうと思います。

相変わらずの拙い文章と、下手くそな構成で申し訳ありません。ここまで読んでくださった方々ありがとうございました。

いつまでも村上くんは私の最高の自担。

 “ ここから次のステージへ ”